留学を決めた時
こんにちは中堅ママふーわです👩💻
早くも9月に入ってしまいましたね・・・
夏休み終わったー🤗
ってそっちの気持ちのほうが大きいです😊
今日ぷうちゃんが留学を決めた時のお話です
幼いころから海外に憧れていたぷうちゃん
義母は、幼いぷうちゃん
英語いっぱいお勉強してばあばをアメリカに連れて行って~
そのためには、留学して、ペラペラになってね~
なーんて冗談も交じりながら、よくぷうちゃんの頭をなでながら言ってました
中学生になっても、英語は大好きで、英語教室だけは辞めずに続けていました
中二の終わりから、新型コロナの影響で、学校も行けず
来年の受験はどうなるんだろう・・・
と話していましたが、ぷうちゃんは、あけっらかん🙃
中三になり、分散登校も始まったころ
私、留学したい
とそこで初めて本人の口から聞きました
理由は、ばあばと約束したからとのこと
義母は、ぷうちゃんが小学6年の時に亡くなってしまっていたのです
幼いころばあばと話していて事は、彼女にとっては約束だったのです
本人がやりたいと決めたら応援するのが私たちの夫婦のスタイル
しかし、私は嫁いできたので、高校もさっぱりわからないし
旦那さんが高校受験した時とは、システムも変わっているし、合併などで学校名も変わっていたりで旦那さんもさっぱりわからないと・・・
ましてや高校生での留学についての知識もゼロ
新型コロナウイルスの影響で、外出すらままならない状況なのに・・・
とは思いましたが、そこは2人とも口にはせず🤐🤐🤐
中三の6月ころから留学に向けて準備を始めました
最後までお読みいただきありがとうございます
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